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生後350日目、フリスビー大会でデビューしました

生後350日目。
ドリちゃんとピンちゃんのフリスビー大会デビュー動画をUPしました。
出場したのは、日本フリスビードッグ協会の大会です。

チャレンジ・ユースは出場者数がとても少ないので、初出場にもかかわらず一番上のクラス・公式戦JーCUPにエントリーしました。

さて、1R目は、子犬たちを慣らすために短い飛距離のディスクを投げてキャッチできるかどうか、様子見です。
はじめての大会では、試合をするコート内には審判がいたり小麦粉のラインがひいてあったりするので、誘惑に負けてゲームに集中できないこともよくあります。

人間も4年ぶりのフリスビー大会出場だったので、思ったようにディスクが投げられませんでした。(笑)
また、練習では上手にできていたディスクの受け渡しも、ちょっとうまくできないときもありました。

そんな中でも、ピンちゃんが5位タイで決勝進出。
初出場で決勝進出はたいしたものだと思います。
ドリちゃんは、2P差で7位でした。

ダブルヘッダーにも出場し、最後のラウンドには、ドリちゃんが36P、ピンちゃんは38Pを出すことができました。
mariaの最高Pが36P、biscuitが40Pですから、初戦からこのポイントを叩き出すとは、2頭ともすばらしい出来でしたね。
なかなか大会に出場する機会はありませんが、またチャンスがあれば出場して力を試したいところです。

生後322日目のフリスビー練習動画をUPしました

生後322日目のフリスビー練習動画です。
はじめは、ドリちゃんです。

動画を見ていると、私が投げるディスクが右へ左へ、高かったり低かったり、思いっきり右へ曲がったりしているのに気づくと思います。
『へたくそなディスクを投げてるなぁ』と思われた方もいるかもしれません(笑)
いちおう、これはわざといろんな軌道のディスクを投げて練習しています。
フリスビードッグの大会へ行くと、ディスクのキャッチが上手な犬たちがいます。
そんな犬たちの様子を見て考えると、キャッチしやすいディスクばかり投げて練習しても、キャッチが上手な犬を育てることはできないのです。
練習ではヘボディスクをいっぱい投げ、本番では最高にキャッチしやすいディスクを投げる。
これがポイントです。(笑)


ピンちゃんは、走りながらディスクから目を離す、視線を切ることがあります。
ディスクから目を離さないように、訓練できるかどうかが、これからの重要な課題です。

それから、1歳半くらいまでの訓練でとても重要なことが一つあります。
それは、スタート。
レディー・ゴーでの走り出しのときに、犬が全力で走らないように訓練することです。
最初の10mくらいは、テキトーにポッポコポッポコ走って、飼い主がディスクを投げたらそれに合わせて走るスピードを上げるように訓練します。

・その理由です。
犬の走力は、2歳半くらいまでUPします。
犬が全力で走りだすように訓練してしまうと、ディスクを犬の前に投げるのが難しくなってしまいます。
犬の前にディスクを出そうと、焦って、低くて速いディスクを投げるようになります。
犬もどんどん速く走りだすようになります。

・悪循環の結果です。
犬が速く走ると、犬の視界は狭くなります。→ディスクを見失い、くるくる回るようになります。
うまく投げたとしても、犬の前にディスクが出てから、①犬がディスクを見つける②ロックオンしてどうやってキャッチするか決める③ジャンプしてキャッチする、犬がこの一連の作業をする時間がどんどん短くなってしまいます。キャッチ率をUPするには、この時間に余裕を持たせることが重要です。
犬が速いディスクを追って全力で走っているときに、キャッチするために飛ぶと、①ディスクを弾く(ちょっととどかなかったということ)②ディスクをヘディングしてしまう(ジャンプの高さが足りなかった)③ディスクに届かない(すかっ飛び)、などのミスが発生しやすくなります。
全力で走っているところから、さらにジャンプするというのは、かなり難しいのです。
犬がミスした時に、ちゃんととれ!とか言って説教してる人、いませんか?(笑)

人間の自分が、ディスクをキャッチすることを想像してみましょう。
野球のイチロー選手をイメージしてください。

外野に飛んだ弾丸ライナーを、全力疾走してジャンプしてダイビングキャッチするのと、ゆっくりと10歩くらいあるいてから立ち止まり、片手をあげてポスンとキャッチするのと、どっちが取りやすいでしょうか?
立ち止まってキャッチするほうが、取りやすいに決まってますよね?

ディスクをキャッチするとき、犬は走るスピードを落とし、ディスクをよく見ながら止まるくらいのスピードでいる状況を作ることが大事なのです。

ゆっくりのディスクをふわっと投げて、犬もゆっくりキャッチする。
キャッチしたら全力疾走で戻り、飼い主に手渡ししてゆっくり走りだす。
これがうちのチームの理想形です(笑)
子犬たちも、理想形目指して、練習積んでいきますよー。