ゴールデンウィークがおわり、初夏へ向かう気持ちのよい季節になりました。
雑木林では木々の葉が広がり、ミズキやエゴノキ、ガマズミ、ヤブデマリなどの白い花が咲いています。
我が家の犬たちがいつも遊んでいる草原も、草丈が伸びてきました。
☆新緑の季節はマダニの季節
この季節は犬たちにマダニがつきやすい時期です。
都会ではもういないのでしょうか?私と犬たちの暮らす北関東の田舎の山中ではマダニがたくさん生息しています。
マダニは草木の葉先でワンコたちが通るのをじっと待ち、通りかかると飛びうつるらしいです。
我が家の犬たちはふだんはダニよけの薬をつかっていないので、この時期になると必ずダニがつきます。
草原を散歩して帰ってくると犬たちの毛の表面に、なにか赤茶色っぽい1〜2ミリくらいの大きさのヒノキの葉のようなうすっぺらいゴミがついているようにみえるときがあります。よくよく見ると脚が生えているりっぱな生きもので、正真正銘のマダニです。
観察していると、しばらくは体の表面を歩いて移動し、噛み付くのによさそうなところを探すようです。
マダニが移動中にみつけて捕まえるのがベストですが、見落とすとワンコが噛み付かれます。
マダニにくいつかれてしまったら、フロントライン(フロントラインプラス)を使います。
フロントラインを首すじの皮膚に滴下して、しばらくすると皮膚表面の脂肪分に薬の成分が浸透してゆき、それをマダニが取り込むと駆除できるようです。数日たつとマダニが乾燥して硬くなり、ぽろっと落ちます。
愛犬がマダニにくいつかれているのを発見したからといって、すぐにマダニを無理矢理引っこ抜くのはあまりおすすめしません。必死に犬にくいついているマダニ。無理矢理とったつもりがマダニの頭だけが皮膚にくいついたまま残ってしまうことがあります。そうすると、その部分が3ミリ程度のジャリッパゲになってしまうことがあるのです。そうなると、見た目がちょっとカッコわるいので、マダニがついたときにはご注意ください。
(もちろんふだんからフロントラインを切れ目なく使いつづければ、マダニにくわれる心配はないでしょう。)
☆最近の我が家の犬たちの様子
ゴールデンウィーク中はゆっくり遊ぶ時間が取れなかったので、ガマンの時間がつづいた我が家の犬たち。
ようやくゆっくり遊ぶ時間ができました。
季節も良いので、気持ち良さそうに走っています。
毛皮がまだ冬毛のままなので、ちょっと走っただけでも暑そうです。
草原では木陰に入って気持ち良さそうにしていました。
これから換毛期を迎えると、お掃除がたいへん。
しばらくはワンコたちの毛がいっぱいふりつもる日々がつづきそうです。
はやく衣替えが終わるといいね。





