フリスビーの練習動画

この日は、左後方からのゆるい追い風で練習してみました。

この時の追い風は、ディスクの軌道が伸びました。
こういう時、ビスケットはスカリます。
”スカリます”というのは、ディスクをキャッチしようとしてジャンプしてもディスクに届かずにディスクの下をスカッと通り過ぎる状態を言います。

この日撮影できたのは、スカったとき、投げ手がスローを修正しないと、キャッチ率が下がるという見本のような動画です。
(なぜスカルのか?を解析:スカル理論と命名)

また、別の日の動画。
一投目にミススロー、スカらせてしまった。
そのあと、二投目からはスローを修正。
これならスカらずキャッチしてもらえる、というのがうまくいったときの動画です。
(スカらせないでキャッチさせる:スカラセナイ方程式と命名)

スカったり、スカらなかったり。
以前はなぜなのかぜんぜん分からなかったですが、最近少しづつわかるようになってきました。
日々、勉強です・・・。

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